2015年10月15日木曜日

-10℃の冬場でもほとんどの子供たちが外で遊ぶノルウェー?



北欧フェアのお手伝い
  先日、松屋銀座の北欧フェアにて、Stockholm Cafeのお手伝いを少しさせていただきました。ノーベル賞晩餐会でも饗されている北欧紅茶5種類を取り扱っているBlancwayさんからの出店。5種類の紅茶全て飲みました。・・・美味しい!!そして何より香りがいいので、香りだけでもリラックスできちゃうんです。一番人気のセーデルブレンドは、リピーターさんも多いようで、「この香りが、紅茶の中で一番気に入っているの。」と言って、買われていく方も少なくありませんでした。香りがかなり華やかで私のお気に入りです(気になる方は下のリンクから)。紅茶のみではなく、デンマーク生まれのフルーボラーというクリーム状になったマシュマロが入った様なお菓子も販売していました。このお菓子は日本ではあまり見かけないですが、イギリス、ドイツ、フランス、アメリカなど色々な国で売られているようです。ノルウェー人でも「とっても甘いお菓子」と言っていたので、日本人のお口にはちょっと甘すぎるのかもしれません。



Samba Flødeboller(フルーボラー

お昼は松屋の屋上にあるこんなところで休憩。



 

Style NORWAY
 これまで何度か読んできたStyleNORWAYのフリーペーパー。ノルウェーの魅力を紹介する情報誌で、ノルウェーの文化や歴史、自然と共存するライフスタイルなどを紹介しています。今回の表紙がたまたまカフェでお手伝いしていたときに着ていたエプロンとデザインが似ていたので、お客様に何度か、「同じデザイナーさんの作品?」と聞かれましたが、残念ながら関係なし(笑)言われてみて初めて、「確かに!」とデザインの相似性に気づきました。

このエプロン!

 話がずれましたが、今回のスタイルノルウェーは環境・自然というテーマを掲げています。
 ”学校帰りに友達と山へ、週末は家族と海へー小さな頃から自然に囲まれて暮らすノルウェー人の、環境問題や天然資源保護に対する意識は高い。環境保護法やさまざまなルールが生活にとけ込んでいる事で、老若男女を問わず、「自然を守る」のは当たり前の事としてとらえている。”p3

 こんな冒頭から始まっている。実際、ノルウェーに住んでみて、これは非常に共感できる点。コンクリートに囲まれた東京育ちの私からしてみれば、家のすぐ近くに山と海がある生活は本当に新鮮で、自然が身近に感じられる貴重な体験でした。

−10℃の冬場でもほとんどの子供たちが外で遊ぶノルウェー

 ノルウェーでは、義務教育期間、環境に関する授業があり、外に出てごみ拾いを行うなど実践的に行われています。中には、「保育園でゴミの分別を習ったよ!」という知り合いも。保育園の遊具は木材からできているものが多く、人に優しく自然と調和する作りになっているのが、見受けられます。屋外活動が重視されており、約−10℃の冬場でも、ほとんどの子供たちは外で遊ぶのだとか。日本だと苦情がきそうですが、課外活動に対しての親の理解があるんですね。室内で遊ぶ子供が少なくない日本とは対照的で、厳しい気候にも慣れ、自然とより親しむように教育されていると言えるのでは・・・?
 彼らの娯楽は、クルージングや山登り、魚釣りなどが多く、子供の頃から自然と親しんでいることがよくわかります。

 ノルウェー人「今日山に登ってきたよ〜!ほんっとに綺麗だった。あー気持ち!この写真みてよ〜〜
 私「見る見る〜。誰と行って来たの?」
 ノルウェー人「え、もちろん一人だよ。山に行くのに、別に友達はいなくても行けるだろう。」

 なんて回答はあるあるかも(笑)

 自然保護に関しては、日本人よりも大多数の人が関心を抱いているということが、ノルウェーに住んでいると身近に感じられますが、それもまた自然への愛着からくるものなんでしょうね。芸術作品に関しても自然と調和した作品が多いです。

ノルウェー生まれの丸太のキュッパ君
 そんな自然と調和した作品の中の一つといえる、かわいいキャラクターがStyleNORWAYで紹介されていました。ノルウェー生まれのキュッパ君です。しかも、折り紙までついています!!ノルウェーと日本の文化の融合ですね!きゃー!


  ”ノルウェー生まれの丸太の男の子「キュッパ」。その生き方は自然そのものだ。ものを集めるのが好き、調べるのが好き、友達が好き、音楽が好きー自分がいまいる環境を、心の底から楽しんでいる。”p3

 丸太をモチーフにしたキャラクターは、ノルウェーならではの発想ですね。気になった方は下のリンクから飛んでみてください。
 
キュッパ君KUBBE): http://kubbe.jp/top.html
キュッパ君グッズ:
価格:756円
(2016/2/1 17:36時点)
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 ノルウェー人の環境問題への取り組みは、教育現場はもちろんのこと、日常的にも実践的に行われています。次回"ノルウェーの面白いリサイクル制度”でまた触れていきたいと思います♪


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 ちなみに、ノルウェー人の彼と夏休みを使ってインドに行ってきました。その時の簡単な動画を作ったのでよかったら見てください◎

 そのうち、のんびりノルウェー人彼との波瀾万丈インド旅行のこともここに書きたいと思います。





  

About the Author

Hirono Suzuki

Author & Editor

1992年東京生まれ。東京海洋大学海洋科学部卒業。大学1年生の春休みでのベトナム一人旅でアジアの魅力に魅せられ、それ以降東南アジアを中心に旅するようになる。フィリピン短期留学を2回、IELTS 受験を経て、大学3年でノルウェーへ一年交換留学。2016年8月からノルウェーの大学院にて修士課程Biosciences and Aquaculture専攻。研究テーマは微細藻類。環境や食について考えながら、日々過ごしています。世界27カ国訪問、一人旅派。2017年は読書の年📖👓

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